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第5回【締め付けトルクの話】

 投稿者:主将  投稿日:2007年10月 2日(火)22時04分14秒
  最近、妙に締め付けトルクが気になって、買ってしまいました・・・トルクレンチ。

それで、各部の締め付けをチェックしましたが、結構自分の感覚ってのは、あてになるというのが感想です。

自分は、使うアーレンキーの長手末端に人差し指をかけて、しなり具合で閉め加減を調節するのですが、大体、5mmのもので、若干しなる程度で6nm、目一杯しなって10nm弱ってとこでしょうか。ちなみに、6nmはカーボンピラーの推奨トルクです。

でも、やっぱ道具できっちり管理したほうが気持ちよいですよね、カーボンものは特にですね。
私は、設定トルクに達した時のカチッという音が快感で、ねじ締めマニアになりそうです。
 
 

第4回【逸品情報】

 投稿者:主将  投稿日:2006年 5月 8日(月)22時40分46秒
  今回は裏技ではありませんが、「カーボン アッセンブリー コンパウンド」という商品の紹介です。
カーボンフレームにカーボンピラーなど、どうしても十分な固定力が得られないような場合に使用するものです。
赤いグリス状のものですが、微粒子が混入されており、それを塗って装着すると、カーボンン同士でも、高い摩擦係数を得ることができます。
50gで2500円はちょいと高いですが、まさに、こんなん出たらいいなーというズバリ物です。
 

第3回目【フォークのセンター出し】

 投稿者:主将  投稿日:2006年 2月26日(日)21時13分14秒
  どのホイールを入れても、ちょっと右寄りとか左寄りとか、フォークのセンターが出てないものが結構ありますよね。
これの修正は、ショップではエンドをやすりで削るんですが、使うホイールでも若干違うので、いくつかのホイールに合わせながら自分で調整したいところだけど、間違えると修正できないし、悩んでいる人も少なからずいると思います。
そんな時は『セメダイン エポキシパテ金属用』を使いましょう。
どうやるのかというと、削るのと逆の発想で盛るんです、センター調整に必要な盛り厚なんて、1mm必要ないですから、エンドのかかりには全く影響しませんし、間違えても削って取るだけなので安心して作業できます。もともとは金属の穴埋め形成接着用なので、硬化後は金属と同等の硬さになり、耐久性は半永久的です。
私はピストとクロスをこの方法で調整しています。
作業はいたって簡単
①エンドのシャフトが当る面の塗装をヤスリで削り取って、金属地を出します。
②ほんの2mmくらい盛るように、指で荒形成します。
③一晩くらいおいて、丸ヤスリかペーパーを丸めてエンド内径に合わせて、少しづつ削り、車輪を入れて確認し、を繰り返して調整します。
③必要ならば、タッチペイントして完成です。
 

第2回目【サドルの傷修理】

 投稿者:主将  投稿日:2006年 1月29日(日)22時04分54秒
  落車などで深い傷を負ってしまったサドル、使い込んだものは尻に合ってるし、取り替えたくないという時のとっておきを紹介します。

傷の程度は革とウレタンが擦り切れて、サドルベースが見えるようなものでもOKです。

まず準備するものは靴用の傷修理剤、㈱コロンブス製「addカラー」です。これは東急ハンズで入手できます、簡単にいうと、パテの性質も持った絵の具ですね、硬貨しても弾力性に富み、干割れもしないという、サドルにうってつけの逸品です。

手順は次のとおりです。
①擦り切れてヒゲのようになっている革を切ってとります、めくれている部分はボンドで貼り付けて下ごしらえをします。
②大きめのカッターの刃などをコテ代わりにして、addカラーを塗りこんでいきます、始めは絵の具そのままですが、2~3分くらいすると粘りがでてきてパテ状になってきます。根気に傷を埋めていきます。
③形成できたら出来上がり、そのまま一晩置けば、完璧です。

硬化した上にも塗れますので、何度でも形成できます。ただ、硬化後の撤去はできないと思います。仕上がりを確認されたい方は私のキャノンデールのフライトをご覧下さいませ、ベースまで見えるような深い傷でしたが、良く見ないと判らないくらいになってます。

もちろん、この方法で靴の修理もOKです。
色合わせも可能なので、私は、黒、濃茶、茶、薄茶、黄を揃えています。
傷もののサドルを抱えている方は、是非チャレンジして下さい。
 

第1回目【熱と復元力】

 投稿者:主将  投稿日:2006年 1月23日(月)21時41分35秒
  超個人的自転車整備裏技集の第一回目は、家庭で使える熱の利用です。

①熱湯をかける、鍋で煮る。
 例えばリムフラップ、もちろんこれは消耗品ですが、決戦用の車輪は毎年交換して、余ったのは捨てるにはもったいないしなんて時は、一回熱湯にくぐらせると、スポーク穴の痕がほとんど消えて、また使えます。
 もうひとつ、ねばりのあるプラスチック製品、例えば、サングラスなどは、変形した時に、沸騰した湯に少し入れて、そーっと置いておくと、形が復元します。私は以前この方法で、足で踏んでしまってガタが出たブリコのヒンジ部分を復元しました。
②ドライヤーで熱する。
 ヘルメットをぶつけてできた小さな凹みなどは、根気にドライヤーで熱すると結構復元しますよ。
③スチーマー(しわとり機)
 ハンガーにかけたまま、洋服のしわとりができるやつありますよね。例えばバーテープを再利用したい時など、丁寧にはがしたバーテープを床に張って、スチーマーで延ばしてていくと、アッと言う間に真っ直ぐになって、もう一回使えます。

まーこんなところですが、熱によって物は結構復元するものですね。
他にも良いアイデアがあれば書き込みよろしく。
 

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